創設者ヘボンの意志を受け継ぐ“Do for Others(他者への貢献)” 2013年に創立150周年を迎えます

横浜開港と同時に来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンは、日本人に対して無償で医療を施し、また、私財を投じて教育活動に身を捧げるとともに、日本語の研究にも力を注ぎました。“ヘボン式ローマ字”の考案、わが国初の和英辞典『和英語林集成』の編纂、さらに聖書の日本語訳を完成し、その功績は広く知られています。
そして1863(文久3)年、妻クララとともに、日本の少年少女に英学を教える私塾「ヘボン塾」を開設。これが、創立150周年を迎える明治学院の淵源です。明治学院大学は、創設者ヘボンが貫いた“Do for Others(他者への貢献)”の精神を教育理念として研究教育に励んでいます。

緑豊かな横浜、歴史と文化が息づく白金の2キャンパスで学びます

創設者ヘボン夫妻が起こした「ヘボン塾」ゆかりの横浜に、1985年、戸塚区の緑豊かな広々とした丘陵地を得て横浜キャンパスを開設しました。2011年には、インターナショナルラウンジが完成し、在学生と外国人留学生との交流の場を提供しています。また、歴史的建造物のある白金キャンパスは、便利な交通網に恵まれ、東京の都心にありながら落ち着いた学習環境を整えています。

グローバルな視点と、“Do for Others”の精神を兼ね備えた人材を輩出します

1965年から始まった明治学院大学の留学制度。現在は世界14の国と地域にある27校と協定を結び、年間約200人の学生を海外に送り出し、100人以上の交換留学生を迎えています。さらに学生の語学力強化のための講座や、留学生のサポートをする「バディ制度」など多彩なプログラムを用意しています。また、本学の特長の一つ、ボランティアセンターでは、学生たちが主体となり、地域やNPO団体などと協働して様々なプロジェクトの立ち上げや、人に寄り添うボランティア活動を積極的に行っています。
こうした様々な経験を積むことで、社会に適した人材の育成をめざしています。